Serendipityな旅を愉しむ
concept
決まった手段で決まった場所へ行き、決まった宿に泊まり、決まったものを食べる。パッケージツアーに代表される旅行商品の多くは、決められたメニューを体験・確認する旅でした。
私たちが提案するのは自分の中の新しい自分に出会う旅。私たちは、それをセレンディピティを愉しむ旅と名づけました。そこにあるのは発見や驚き、新しい視点の感動、自分自身で探し、選択し、自分だけの価値を見出す喜びです。あなたの旅をもっと自由でクリエイティブにするヒントはここにあります。
Serendipityな旅を伝える
ブランドであるために
brand naming
ほぼすべての企業、あらゆる業種が自社サイトを持つ中でどうしたらブランドをアピールできるか。目指すべきはコアなファンに支えられるカルトブランドだと考えます。現在はメジャー中のメジャーappleも不遇時代を支えてきたのは“信者”と呼ばれるコアなユーザーでした。(未だにiphone好き、mac好きの人を信者と呼ぶ傾向が続いていますよね)熱心なユーザーがsnsなどで勝手にブランドの魅力を発信してくれる。それがカルトブランドです。
だからブランドはその手助けをするだけでいい。自社サイトはそうなるための第一歩。アピールすべきは他者との違い=普通じゃないけど魅力的!なのです。
そんな発想からセレンディピティの
感動を表現した
新しいブランドネーミングが
浮かんできました
SERENDIPITOUS
「偶然を発見する旅」
その感動やプロセスを愉しむ
ブランドです
セレンディピタスが提案する旅は
その先にある…
recommend
大切なのは、旅の経験を通した思いがけない発見や出会い、とその結果としての個人的な成長。そこに歓びがあり、感動が生まれる。旅が人を成長させると言われるのもセレンディピティと無関係ではないはず。
その興味・こだわりは人それぞれ、求めているのは偶然の発見を求める精神セレンディピタスという共通項で結ばれた人々の集まりであり、とんがった感性、自由な発想の発信メディア。
いろんな分野のよそ者・
若者・馬鹿者になってみる
既存意識と新しい視点や価値観の異化作用
セレンディピティな出会いが
人を、地域を、
未来を変える力になる
目的地や到達点は異なってもいい、せっかく生まれたセレンディピティだから発展する環境が必要です。世界は使われなかった人生であふれているという本がありました。この言葉に習うなら世界には使われなかったセレンディピティがあふれています。もったいないですよね。そこで、考えたのはセレンディピティを核としたネットワーキングの構築。異なるセレンディピティを集めて始まるNEXT ONE。それがSERENDIPITOUSの目指すかたちです。