―“とろみ系”Monkishの贅沢体験―
ラベルと目が合う
“Macユーザーの使命感”
SNSでMonkishが馴染みのビアショップに入荷したと知り、さっそく店頭へ。ラグジュアリー価格に少しひるみつつも、並んだ缶の中に“見覚えのある配色”が…。Monkish「Compute Python(コンピュート パイソン)/スタイル:DDH TIPA」。Macユーザーなら、これはもう手に取らずにはいられない一本です。
とろみの奥に潜む、シトラスの清涼
グラスに注ぐと、濃厚なにごりと共に広がるのはパッション&シトラスの華やかな香り。とろっとろのクリーミーな口当たりから、濃密な果汁感が一気に駆け抜けます。後半に訪れるシトラス寄りのしっかりした苦味が甘味を引き締め、余韻は思いのほか爽やか。
じっくり味わう贅沢な“TIPA体験”
リッチで濃厚、そしてアルコール感も頼もしいTIPA。時間が経つほど甘味がふくらみ、ゆっくりと味変を楽しめるのも魅力です。濃厚系が好きな方、特にMonkish好きならぜひ体験してほしい一本。

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・Monkish
https://www.monkishbrewing.com/










