偶然が紡ぐ、秋のセレンディピティ旅の最終話『再び、扉の前で』(深呼吸の先にある暗がりは、次の物語への入り口)

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– セレンのあしあと

セレンと歩いた道に、ひとつずつ残る小さなあしあと。
旅先のブルワリーやイベントで出会った、
心に残るビールたち。
その瞬間を、物語として記録しています。